突然の出来事
2005.11.06
それは金曜日のことでした。 小春日和の午前中に 気持ち良くアンナとお散歩中
ある家の手前にさしかかったその時
開け放した玄関から 中型の雑種犬が フレキシブルリードを付けたまま
弾丸のごとくものすごい勢いで吹っ飛んで来て
唸り声をあげながら 逃げる暇もないアンナに襲いかかりました。
とっさに「アンナが噛み殺される!」と思い 「キャー 助けて〜!」と大声で叫んだものの
通勤ラッシュの終った静かな裏通り、誰も出てきてくれません(涙)
アンナが応戦せず逃げようとしたせいか
腰のあたりをガブガブっと何度か噛んで
その犬はすぐ離れましたが 長いフレキシブルリードが
私の足をぐるぐる巻きにしていて 犬の方も逃げられません。
やっとのことでリードを振りほどき アンナと一緒にその場から逃げ
すぐの角を曲がった所で アンナに怪我が無いか見たところ
とりあえず血は出てません。
帰宅し、毛をかき分けて 傷の無い事を何度も確認しました。
ほっとした瞬間に涙が出てきます。
●●年生きて来た私でも これほど怖い思いをしたことは無いのに
まだ1歳の多感な時期のアンナに どれほどショックだったでしょうか。
以前 シンバくんとご家族のかたが ノーリードの犬に襲われ
かなりの怪我を負わされた時のお話を思い出しました。
その時 よその犬に襲われそうになった時の対処法も 勉強したのに
あまりの急な出来事で 何もできませんでした。
アンナも私も 怪我がなかったのが本当に幸いです。
アンナの心の傷が とても心配でしたが
その後のお散歩でも 他のわんこに近付いたりして
攻撃的になることもなく 今までと変わらないアンナで居てくれるようです。
そこのお宅には 知らせに行こうにも その犬が怖かったので
電話をし、今後のご注意をお願いしました。
が・・・
以前も その犬は通行人を転ばせ 怪我を負わせたと聞いているので
そこを通らないようにすべきだったのです。
ここ2年位 その犬が外に繋がれてる姿を見ていなかったので
油断して行ってしまった私も不注意でした。
皆さんも どうぞお気を付けくださいね。
シビアなお話になってしまいましたが・・・
練習合間のマリンとアンナの様子 ペッタンしておきます。
アンナは傍にベッタリ・・・
フルートを吹いてる私の足を枕にしてみたり ジーンズの裾引っ張ったり
ピアノを弾いてるパパさんの足にスリスリしたり
そんな行動に 吹き出しそうになるけど ガマン・ガマンで演奏を続けます。
案外 これで集中力が鍛えられてる私達なのかも・・・


さすがのマリンは 少し離れた所で寝ています。
別なお部屋で寝れば良いのに やっぱり一緒がいいんですね。



